ぴなふぉあ (制服統一)


秋葉原の昭和通り口を出て右へ。ちょっと入り組んだところにあるビルの1Fです。結構有名みたいで、よく本とかで紹介されています。まあ、とにかく人気で、仕事帰りに行くと、まず一発では座れません。私は仕事で昼に秋葉原を訪れた時に一回行ったくらいです。店内は綺麗で、落ち着いております。ただ写真のメイド服が額縁に入れられて飾ってあり、ちょっと初心者はひくかもしれません。店のメニューは、「麻婆丼」が辛くて本格的で美味しかったです。服のほうですけど、ちょっと珍しいのは、肩はパフ袖ではないことと、半袖でもヒジの下まであるということでしょうか。

さて、左の写真のは、「古い制服」です。 なんでも、ここの由来は、「ピナフォア・ドレス(エプロンドレス)」から来ているらしく、こういうピンク色のモノだったのですが、いまは制服が変わっています。

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こちらが今の制服です。一番大きな変更点は、黒のベストです。(ニーソックスも黒の人が多い)もうひとつは、巨大な赤のリボン。細かいところでは、襟が詰襟になり、肩がパフ袖になっています。どこがピナフォアやねん!という感じで、私も前のほうが好きだったのですが、慣れてくると、「こっちのほうがいいかも!」とか思えてくるので、不思議です。やっぱり、メイドカフェが増えてきて、ピンク+白のところは他にもあり(とはいえ、それでも少数ですが)一風変わった制服のほうが印象に残るからでしょうか?

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