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上のキャラのように、大きく「へ」の字になっているものや、頂点が外側にあるものは、ピンを使った触角パーマでは対応できません。一時は広角触角の応用として、ピン三段の高高度触角パーマを寝かすのはどうか?とかも考えたのですが、そうすると触角の角度が鋭角になりすぎて、キレイに寝てくれませんでした。よって、別物として三角パーマというものを考えてみました。 |
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三角は触覚と違い、持ち上げている部分が多いので、どうしても少し下がってきます。 最初からちょっと多めに上げるのもいいですが、固めるのに抵抗のない人は、事務用水 糊を水に溶いて三角の生え際に塗って固めてしまうと長持ちします。 |
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